技術監査とは
技術監査とは、客観的な第三者の立場から審査及び検査を行う業務です。
新築の建築物に係る審査・検査業務は、通常確認検査業務・住宅性能評価業務で完了します。
しかしながら、建築物の着工から竣工に至る過程の中で、安全性・品質を高め、安心できるものとするためには、一過性の審査・検査で終わることなく、継続的な監査業務が必要です。
技術監査業務は、日本で一般的に建設会社が行っている第二者の監理とは異なり、建築主から依頼を受け、
第三者の立場から日本国内法や基準などに基づいた監査をし、客観的な情報を提供するものです。
指定確認検査機関・住宅性能評価機関としての立場でなく、監査の立場から審査・検査するため、
提出していただく書類も異なります。
ヒアリング、立会い検査・監査など異なる視点から幅広いチェックが行われ、品質の向上が図れます。
技術監査は、日本では法に義務付けられた業務ではなく、任意となっています。
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技術監査〜業務領域
| 対象 |
: |
全ての建築物および建築関連設備(新築) |
| 業務区域 |
: |
日本全域 |
技術監査〜実施メリット
・事業主に客観的な情報供給が可能
第二者にゆだねていた監理業務について、第三者からの監査を受けることで、建築物の環境、品質、健康
及び安全、機能面に関する客観的な情報を得ることが可能となります。 |
・関係者の意識変化
第三者が加わることで、事業主、第二者それぞれの立場を再確認でき、関係者相互の
意識改革が可能となります。 |
・事業遂行における食い違いの解消第三者が加わることで、事業主と第二者間に介在するプロジェクト
遂行中の食い違いを解消できます。 |
技術監査〜テクニカルレポートの実績一覧
| 業務内容 |
実績件数(完成) |
備考(実例) |
| 遵法性監査 |
50 |
建築基準法に対する遵法性監査 |
| ドイツ文化会館既存建物の設備診断 |
| エレベーター監査 |
| 非難安全検証法に対する監査 |
| 構造妥当性監査 |
50 |
建物構造妥当性監査 |
| ハウスーカー認定工法の監査 |
| 品質監査 |
14 |
商業施設向けの躯体の設計監査・現場監査 |
| 住宅性能評価に対する監査 |
| 免震装置製品検査 |
健康・安全・環境(HSE)
監査 |
3 |
地震被災地のスキー場リフト監査 |
| H&S関連法規監査 |
| ドイツ大使館建設工事安全の設計時監査・現場監査 |
技術監査〜お問い合わせ
ビューローベリタスジャパン株式会社
建築認証事業本部 技術監査部
・
東京新宿事務所
〒163-1517 東京都新宿区西新宿1-6-1 新宿エルタワー17F
TEL:03-5325-1088 FAX:03-5325-1237
または
・
横浜本社
〒231-0023 神奈川県横浜市中区山下町1番地 シルクビル2F
TEL:045-664-3831 FAX:045-664-2017