住宅金融支援機構が長期優良住宅の認定住宅を対象に【フラット50】を導入

2009/6/4up
住宅金融支援機構では、長期優良住宅の認定(*1)を受けた住宅に
ついて、従来35年だった償還期間の上限を50年(固定金利)に
延長した【フラット50】を導入します。
なお、必要な物件検査は、これまで通りの【フラット35】の適合証明
となります。

【フラット50】の利用条件等については、住宅金融支援機構
ホームページ
をご覧下さい。
フラット35の適合証明に関する詳しいお手続きについては、
建築認証事業本部・各事務所まで

(*1)長期優良住宅の認定とは
「長期優良住宅の普及の促進に関する法律」に基づき、所管行政庁が行う認定のことです
(2009年6月4日申請受付開始)。
ビューローベリタスでは、所管行政庁への長期優良住宅建築等計画の認定申請に先だって
技術的審査」を行っております。 お問い合わせは住宅性能評価業務部まで