TOPページ > ニュース > 二ュース(2011年) > 建築士定期講習がCPDプログラムとして認定

 

建築士定期講習がCPDプログラムとして認定

〜ビューローベリタス主催の建築士定期講習受講によりCPD単位を取得できます

2011/2/2up
建築士定期講習 CPDプログラム認定 | 登録講習機関
この度、ビューローベリタス主催の建築士定期講習が、CPDプログラムとして認定を受けました。
CPD制度に参加されている建築士の皆様は、弊社主催の建築士定期講習を受講することにより6単位の取得が可能です。
単位取得をご希望される方は、建築士定期講習当日、受付にてその旨をお申し出下さい。


【建築士会CPD制度とは】
建築士会が2002(平成14)年に開始した、建築士会会員の知識、技術に関する研鑽と倫理観の醸成を目的とする研修制度です。
建築士会が建築士等の能力開発にふさわしい研修として認定した講習会等の研修プログラムにCPD参加者が出席し、その情報をCPD単位として建築士会が専用サーバーに登録することでCPD参加者の履修履歴を蓄積します。この履歴に基づき、参加者の求めに応じて建築士会が証明書を発行する仕組みです。
現在、多くの行政機関等が工事入札等において建築士会の発行する証明書を加点等評価の対象としています。
・詳細は社団法人日本建築士会連合会ホームページ「建築士会CPD制度の概要」をご覧下さい

・ビューローベリタス 建築士定期講習 業務ご案内(開催日程など)はこちら