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BIM実装の現在地と今後〜建築物のライフサイクルを通じたデータ活用の可能性〜 建築確認におけるBIM 2026年4月図面審査/2029年データ審査開始
2026/01/15up

BIM(Building Information Modelling)とは

コンピュータ上に作成した主に3次元の形状情報に加え、室等の名称・面積、材料・部材の仕様・性能、仕上げ等、建築物の属性情報を併せ持つ「建物情報モデル」を構築するシステムです。
3次元の形状情報、室等の名称・面積、材料・部材の仕様・性能、仕上げ等、建物の属性情報を登録することで、1つの3次元形状モデルで建物をわかりやすく「見える化」し、コミュニケーションや理解度を向上させ、各モデルに属性情報を付加することで、建物のライフサイクルを通じた情報利用/IoTとの連携が可能になります。

国土交通省では令和元年に建築BIM推進会議を設置し、建築BIMの普及、推進について取り組んでおり、将来的には建築業界全体の生産性向上を実現すべく、BIMデータが広く活用される社会を目指しています。
2025年3月、最初の段階である「BIM図面審査」の実運用に向けて、建築基準法施行規則、建築確認等に関する指針(平成19年告示835号)が改正され、また「建築確認におけるBIM図面審査ガイドライン(以下「ガイドライン」という。)」が公表されました。

BIMに関連するセミナーや記事、国土交通省からの最新情報をまとめましたのでご活用ください。

BIM実装の現在地と今後〜建築物のライフサイクルを通じたデータ活用の可能性〜 建築確認におけるBIM 2026年4月図面審査/2029年データ審査開始

ビューローベリタスのBIM図面

BIM図面審査の申請の流れ

@ BIM 図面審査による確認申請は、まず当社の電子申請ONLINE Libraへ、BIM 図面審査として確認申請を行う旨を通知することから始まります。

A 弊社より申請者他を、確認申請用 CDE(ArchSync)へ招待します。
申請者様は確認申請図書等をアップロードいただき、確認申請用 CDE(ArchSync)の中で、申請者⇔審査に関するやり取りを行います。

BIM図面審査の申請フロー図画像

BIM図面審査の申請書類と方法

BIM 図面審査による確認申請では、従来の申請図書に加えて、新たに「IFC データ」および「入出力基準誓約書」の提出が必要となります。
また、申請図書の提出については、BIM 図面審査では、確認申請用 CDE(ArchSync)へアップロードする方式へ変わります。

BIM図面審査の工程表画像

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国土交通省BIM関連情報

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