TOPページ > 2025年建築基準法・建築物省エネ法改正のポイント
令和7(2025)年4月1日、改正建築基準法・改正建築物省エネ法が施行されました。この背景には、2050年カーボンニュートラル、2030年度温室効果ガス46%削減(2013年度比)の実現があります。建築に関する省エネ対策の強化や木材活用の促進を目的とした今回の改正では、主に下記3つのルールが変更されました。
法改正に関連するセミナーや記事、国土交通省や書籍情報をまとめましたのでご活用ください。
建築物の直通階段や、避難上有効なバルコニーからの避難経路について分かりやすく解説いたします。
※講義部分は2025年6月19日に開催したセミナーの録画開催となります。
避難規定について間違いやすい箇所について説明いたします
※講義部分は2025年7月3日に開催した録画になります。
避難規定の間違いやすい箇所について解説いたします。2以上の直通階段の設置、避難上有効なバルコニー等の構造、直通階段が一の場合等での火災安全研修など。
2025年4月以降の新しい確認申請書の書き方について解説します。確認申請書の構成と各面の記入要領や間違いやすいポイントを指摘、さらに2023年4月1日以降の告示改正に伴う変更点なども解説します。
建築基準法の総則、確認申請の流れ、2022年4月改正を解説。設計監理、工事施工、営業開発など建築実務全般向け。建築基準法の基礎知識を深め、各分野の実務に活かすことを目的としています。
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「確認審査員が解説 増改築の法規入門 増補改定3版」 | 「世界で一番やさしい住宅性能評価 2025年大改正対応版」 | 「4コマ漫画でサクッと分かる建築基準法【2025年4月改正対応版】」 |
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国土交通省、その他の各種機関から提供されている、2025年法改正に関する各種資料です。
皆様の業務にお役立てください。
→ 改正建築物省エネ法 オンライン講座
改正建築物省エネ法をオンラインで学べるサイトです。
[PICK UP]動画「令和7年度の省エネ基準適合義務化を見据えた住宅用途の省エネ適合性判定に係る講習会」
省エネ基準適合義務化を見据えた住宅用途の省エネ基準適合性判定について。
外皮計算、外皮使用基準、一次エネルギー等の説明。
住宅の省エネ全体を把握されたい方は参考にしてください。
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