避難安全検証法の見直し(火災により生じた煙又はガスの高さに基づく避難安全検証法の追加)

2021/6/14up

避難に要する時間に基づく検証方法に加え、建築物の在館者が検証対象となる部分からの避難を終了した時における煙層の高さを用いて避難安全性能を検証する方法が、告示において規定されました。今後は、従来の避難安全検証法と同様に新たな検証方法についての解説書なども整備されていくものと思われます(公布、施行:令和3年5月28日)。

  1. 火災により生じた煙又はガスの高さに基づく区画避難安全検証法に関する算出方法等を定める件(国土交通省告示第474号)
  2. 火災により生じた煙又はガスの高さに基づく階避難安全検証法に関する算出方法等を定める件(国土交通省告示第475号)
  3. 火災により生じた煙又はガスの高さに基づく全館避難安全検証法に関する算出方法等を定める件(国土交通省告示第476号)

出典:国土交通省資料
〇建築基準法施行令の一部を改正する政令等の施行について(技術的助言)(令和2年4月)