建築物エネルギー消費性能に係る任意評定(省エネ任意評定)省エネ任意評定とは任意評定の対象は、所定の試験方法では測定できない設備等の性能について、任意評定のためのガイドラインに基づき性能試験等を実施することで、エネルギー消費性能基準への適用が可能となる設備等となります。 公表されているガイドラインおよび評定機関の業務範囲はこちらをご参照ください。 省エネ任意評定と省エネ性能評価の流れ※任意評定依頼書のダウンロードはこちら 委員会委員会日程は、事前相談の後に随時設定します。 ガイドラインの策定についてガイドラインがない場合、当該ガイドライン案を策定し任意評定の申請を行うこととなります。なお、ガイドラインの作成方法は、以下の2種類が想定されています。
ガイドライン策定要領についてはこちらをご参照ください。 【お問い合わせ】 |
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