建築士定期講習 お知らせ

  • 受講料(一級建築士・二級建築士とも)12,650円
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建築士定期講習〜修了者発表

考査結果は当ウェブサイトで約2カ月公表します。
※修了考査の解答および考査結果(得点)に関するお問い合わせには、一切お答えできません。

建築士定期講習 令和6年9月〜10月修了者発表
(修了者の受講番号を記載)

都道府県名 会場名 9月 10月
北海道 札幌会場
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宮城県 仙台会場 PDF PDF
東京都 新宿会場 PDF PDF
御茶ノ水会場
神奈川県 横浜日本大通り会場
愛知県 名古屋駅前会場 PDF PDF
兵庫県 神戸会場
大阪府 大阪会場 PDF PDF
広島県 広島会場
福岡県 福岡会場 PDF PDF

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CPD単位を取得できます(6単位)

CPD|ビューローベリタス

ビューローベリタスの建築士定期講習は、日本建築士会連合会と日本建築家協会の継続職能開発(CPD)制度参加型研修プログラムです。CPD制度に参加されている建築士の方は、弊社主催の建築士定期講習修了後に6単位を取得できます。
取得ご希望の方は、当日会場でお申し出ください。
→日本建築士会連合会「CPD制度について」


■「建築士会継続能力開発(CPD)制度」とは

「建築士法第22条」に基づいて、「建築士会」が継続能力開発を行っている人の実績を確認して証明し、表示する自主制度です。「建築士」に付託された社会的責務を全うするために、必要な継続能力開発と専攻領域及び専門分野に見合う能力開発の内容を社会に明示することを目的にCPD制度を平成14年11月より開始しました。
この制度では、建築士会が建築士等の能力開発にふさわしい研修として、認定した講習会等の研修プログラムにCPD参加者が出席し、その情報をCPD単位として建築士会が専用サーバーに登録することで、CPD参加者の履修履歴を蓄積します。この履歴に基づき、参加者の求めに応じて、建築士会が証明書を発行する仕組みです。


■ CPD単位取得のメリット

現在、各行政機関等の工事入札等において、CPDの実績データの活用が進んでいます。なかでも建築士会のCPD制度は、工事入札等において建築士会の発行するCPD証明書が加点等評価の対象とされる、建築士会CPD制度への参加が工事入札の条件とされるなど、広く活用されている制度となっています。

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建築士定期講習〜お問い合わせ

ビューローベリタスジャパン株式会社 建築認証事業本部
エデュケーションサービス部 建築士定期講習事務局
TEL:03-6777-3529 FAX:03-5577-8422
E-mail:esdarchi.yok@bureauveritas.com

建築士定期講習〜個人情報取り扱いについて

お申し込みに際してご提出いただいたお客様の個人情報については、セミナー・トレーニング運営に必要な業務の遂行、今後のセミナー・トレーニングおよび弊社の業務案内等に限って利用いたします。
・ビューローベリタスジャパン株式会社 個人情報保護方針はこちらをご覧ください
・個人情報の取り扱いに関するお問い合わせは、人事部 情報管理センターまで
E-mail:kojinjoho@bureauveritas.com

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