TOPページ > ニュース > 二ュース(2015年) > 「数字で読む建築基準法[第7回] 今月の数字 500『床面積が「以下」か「超」かで用途・区画・排煙に影響』」「建築知識」9月号に社員執筆記事が掲載

 

「数字で読む建築基準法[第7回] 今月の数字 500『床面積が「以下」か「超」かで用途・区画・排煙に影響』」「建築知識」9月号に社員執筆記事が掲載

2015/8/20up

建築のプロに必要不可欠な情報をタイムリーに提供する専門誌「建築知識」2015年9月号(2015年8月20日発行/株式会社エクスナレッジ)に、弊社社員が執筆した記事
「数字で読む建築基準法[第7回] 今月の数字 500『床面積が「以下」か「超」かで用途・区画・排煙に影響』」
が掲載されました。


「数字で読む建築基準法[第7回] 今月の数字 500
『床面積が「以下」か「超」かで用途・区画・排煙に影響』」

執筆:ビューローベリタスジャパン株式会社 建築認証事業本部 若山裕一
掲載:134〜135ページ

・第1種中高層住居専用地域に建築可能な店舗や飲食店
・面積区画や高層区画が必要となる面積と階
・特殊建築物と階数3以上は500u以上で排煙設備が必要


この「数字で読む建築基準法」は、弊社社員が執筆を担当する連載記事です。ぜひご覧下さい。


・確認検査 ご案内はこちら