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2026年4月1日よりBIM図面審査の申請受付を開始

2026/03/23up

ビューローベリタスジャパンでは、全国の各事務所にて2026年4月1日より、建築確認申請におけるBIM図面審査を開始いたします。

※現時点では、BIM図面審査による確認申請に対する手数料の加算はございません。

→ “建築確認におけるBIM”特設ページはこちら

1.BIM図面審査のメリット

@ 図面作成に使用した3Dモデルを申請時に提出することで;

  • 3Dデータを用いることで、図面だけではわかりにくい建物の形状を理解しやすくなる
  • 法規上条件の厳しい箇所を特定しやすくなる

A BIMにより図面作成を行った範囲は、審査における整合性の確認を省略できる

  • 図面作成の方法(入出力基準)を遵守する必要がある
  • 該当する項目は設計者が申告する(申告書による)

B 3Dモデルの閲覧と、図面データの管理ができる申請・審査用のプラットフォーム(確認申請用CDE)を利用

  • 3Dデータ閲覧にかかる負担(BIMソフトごとの環境を用意するコストや操作方法)が軽減される
  • 図面のステータス(審査中、指摘回答待ちなど)管理や指摘事項送付機能等による効率化

重要:
確認申請用CDEとは、関与者全員が同一のデータを参照して建築確認を行うための、共通データ環境です。指定確認検査機関、構造・省エネ適合性判定機関、消防機関が、CDE上で図面やIFCデータの閲覧、補正指示等のやり取り、消防同意事務を行います。

確認申請用CDEのイメージ画像

 

2.BIM図面審査の申請の流れ

@ BIM 図面審査による確認申請は、まず当社の電子申請ONLINE Libraへ、BIM 図面審査として確認申請を行う旨を通知することから始まります。

A 弊社より申請者他を、確認申請用 CDE(ArchSync)へ招待します。
申請者様は確認申請図書等をアップロードいただき、確認申請用 CDE(ArchSync)の中で、申請者⇔審査に関するやり取りを行います。

BIM図面審査の申請フロー図画像

 

3.BIM図面審査の申請書類と方法

BIM 図面審査による確認申請では、従来の申請図書に加えて、新たに「IFC データ」および「入出力基準誓約書」の提出が必要となります。
また、申請図書の提出については、BIM 図面審査では、確認申請用 CDE(ArchSync)へアップロードする方式へ変わります。

BIM図面審査の工程表画像